心屋仁之助オーストラリアライブinブリスベン
行ってきちゃいましたよ、ブリスベン✈
聴いてきちゃいましたよ、歌とトーク♬
いろいろとハプニングが起こったり、起こったり、起こったり。。。笑
それでももう、幸せい〜っぱいなブリスベン二日間の旅💕
まずは興奮が冷めないうちに、ライブの様子をお届け♪
先週土曜日の午後、会場に入ると、コスプレした人あり、イベントTシャツ来た人ありで、170人もの日本人が集結。
☆目の間にぢんさんが!!!☆
自分の席を探すと、、、
最前列ではありませんか!!!
ギターとマイクまで近い近い!!!
こんなに近くてどうしよう。。。と、ちょっと落ち着かない。
いよいよ、ぢんさん登場。
近い〜〜。目の間〜〜。
歌から始まり、周りが泣いてる感じなのを見て、なぜかウルッとしそうなのを我慢しようとしている自分。そう簡単に感動してやるもんかという謎の気持ちが湧き上がる。(ぢんさんごめんなさい🙇)
☆頑張る教に入ってた•••☆
でも、がんばる教のお話、
「頑張って、我慢して、私がやる」
に、そうだったな。そんなふうに一生懸命生きてきたな。いつも大変そうなお母さん幸せにしたくて頑張る教を信仰してたんだなって思った。
そんなお母さんに育てられた人に向けた「愛情」。
ママになってもまた頑張っちゃう、そんな人たちに向けた「ママの歌」。
で涙腺が崩れた。
もうね、やっぱり「頑張んなきゃ幸せになれない、ちゃんとした妻でママじゃなきゃダメ」って自分を縛ってたみたい。
今回、小さな子ども2人を夫に預け、自分の楽しみのために、たくさんお金使って一人旅するの、まだまだ罪悪感あったみたい。
☆私は飛ぶ族 だった☆
さてトーク中、[飛ぶ族]•[飛ばね族]というのがあって、
(詳しくは、ぢんさんのブログ、ググって下さい。笑)
当てはまる特徴に手を挙げるんだけど、両方とも挙がるものがあって、けっきょく自分がどっちに当てはまるのか分からなかった。
•••ということは、飛ぶ族なんだそうです。飛ばね族のアプリ積んでるだけだった。
「飛ぶ族なんだ!」って分かってから、自分ができてないって思ったこと、失敗だって思ったことがそれは飛ぶ族だからだったって思えたら、すごく安心した。自分は自分でいいんだ。
[めっちゃ族]•[ふーん族]の話あって
(これも、詳しくは。。。(以下省略))、
その区別も面白かった。自分と家族との関係を分析してみて、「だから違うのか!」って納得。
最初に感じた謎の気持ち、きっと会場のめっちゃ族のめっちゃ具合に気が引けて、宗教みたいなのにハマるもんかっていう意識が働いたんだと思った。
でも、私も実はめっちゃ族。で、ブリスベンまで飛んで、イベント参加してる時点で、もうハマってますね、宗教(笑)。
☆楽しいことはいつからでも始められる☆
50歳から始めたというピアノ。
すごくきれいな音色でプロみたい。
楽しくてやってる感じが伝わってくる。
何歳になっても、いつからでも始められるんだなって勇気をもらった。
お話あり、質問コーナーありのライブ&トークは笑いいっぱい、涙いっぱい。
飛ぶ族なので、ほかごと考えたり、靴脱いでみたり・・・
ぢんさん撮ってるカメラマンの人が気になったり⬇
たまに意識が飛びましたが(笑)。
色々あったけど、このブリスベン行きを決めてから、自分の中にあったいろんな常識=ブロックが少しずつ外れていってイベントで弾けて、今も楽しいな〜の気持ちが全身を覆っている感じ。
思い切って行ってよかった!
なおみさんとのりこさん、ホントにホントにオーガナイズありがとうございました♡
ぢんさん、オーストラリアまで来てくれてありがとうございました♡
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月2回、定期的な活動を始めました。
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