キャンベラ外遊び隊

オーストラリアの首都、キャンベラの美しい自然の中で、一年を通して子供と外遊びを楽しむ会。

蛇に出会ったらどうする??

《爬虫類が苦手な人はブログの下の方に写真が出てくるので、ご注意》

 

蛇、好き?ぎゃー、怖い~って思う?私は、なるべくならお近づきになりたくない。でも、ちょっと前に「Snake Awareness Workshop」というのに行ってきた。

場所はこーんな感じの広い緑の湿原Jerrabomberra Wetlandsの一角。

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教えてくれたのはCanberra Snake RescueのLukeさん。キャンベラで蛇の捕獲を請け負っているスネークキャッチャー。彼の蛇への愛がほほえましかった( ´∀` )

 

蛇の種類、有毒な蛇、蛇の生態、蛇に関する迷信、救命法、庭に蛇が来たら。。。などなど、情報が盛りだくさんだった。キャンベラで一番出会う確率の高い有毒蛇はEastern Brown Snakeだそう、たぶん。(英語だったから、ちゃんと聞き取れてればの話。笑)

 

 

蛇に出会ったら、距離を取る!!
とにかくじっと動かない。そして、そーっと後ろに大きく下がる。早い動作は蛇を怖がらせて、攻撃される危険が高くなるのだそう。

 

でも、小さな子はそうは言ってもじっとしていられない。アウトドアプレイグループで偽物ヘビ相手に「止まれ!Freeze!」って練習しても、うちのチビは一目散で後ろに走っていくばかり。

 

どうしたらいいの?とLukeさんに聞いたら、『3×3の法則』を教えてもらった。

止まって、ゆっくり1、2、3と数えて、大きく後ろに1、2、3と下がる。

英語のゆっくり3まで数える時に使うのが"One Mississippi, two Mississippi, three Mississippi." 日本語だと、「いーーーーーち、にーーーーー、さーーーーーん」という感じ。

 

 

オーストラリアは有毒蛇や有毒クモなど、危険動物が身近にいる。だからこそ、出会った時に慌てずに対処できるように、少しでも蛇のことを知ろうと思って出かけて行ったワークショップ。

 

Lukeさんの蛇や爬虫類への愛に、どちらかというと苦手な存在だったけど、身近に感じることができた。少しは蛇をかわいいって思えるようになってきたよ。またワークショップを計画しているそうなので、よかったらぜひ。

 

最後は、外で蛇に触らせてもらった。
☆以下、蛇やそのほかの爬虫類の写真が出てきますので、苦手な方はブログを閉じてくださいね☆

 

 

小さい蛇はココナッツちゃん(くん?)f:id:sotoasobicanberra:20191001173856j:image

 

大きい蛇はスコットくんだったかな?おっかなびっくり触ったからか、私の緊張が移って、蛇も緊張させちゃって申し訳なかったくらい。f:id:sotoasobicanberra:20191001173913j:image

 

ブルータング(青舌)トカゲとか

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これは名前忘れた。。。何とかドラゴンだったかな?

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最近、赤ちゃんも生まれたばかりみたいなので、Facebookインスタでチェックしてみてね。

 

静かな夜。重なる青に心を鎮める。

ストレスで息苦しくて寝れなかった夜、オンラインのシュタイナー学校で、青色の透明水彩が眠れない時にいいと教えてもらったのを思い出し、試してみることにした。

 

小瓶半分に入れた水の中に、ほんの少しずつ青の絵の具を溶かして、絵の具の色を少しずつ濃くしながら描いていく。

 

紙の一部を塗っては乾くのを待ち、乾いてはまた別の部分を塗るのを繰り返す。

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ところどころ重なりながら、淡い青が少しずつ少しずつ紙の上に広がっていく。水をたくさん含んでいるので乾くのがホントゆっくり。

 

2枚の紙に同時進行で描きながら、それでも乾かないので、待っている間に毛糸のマフラーを編む。これもたまたま青のグラデーション。


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(左は前に描いた紙にさらに色を重ねてみた)

 

絵の具を溶かす時のジャバジャバと波立つ音。

瓶に筆を入れた時のちゃぷんという小さな音。

紙の上を走る筆の柔らかな感覚。

絵の具が乾くのを待つ静かな時。

少しずつ濃くなっていく青色の重なり。

マフラーの毛糸の暖かさ。

編み物のゆっくりとしたリズムの動き。

自分の呼吸の音。

 

家族が寝静まった空間で、ただ自分一人だけの時間。

 

いつの間にかザワザワしていた心の中が、少しずつ穏やかになっていた。ベッドに入る頃にはゆったりとした気持ちですんなりと入眠。

 

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翌朝、早くから子どもたちに起こされたけど、いつもみたいに寝たりない感覚がなかった。しっかり眠れて、久しぶりにしゃきっとした目覚め。

 

こんなふうに、色を、アートを生活の中に取り入れることができる。そんなことを体感した夜。

 

透明水彩画は道具があれば、あとは自由に重ねていくだけ。上手いも下手もない。ただ自分の乗せたいと思った場所に色を乗せるだけ。待つのが苦手な私みたいな人には、忍耐力の訓練にもなる。笑

 

楽しい、やってみようと思えることが増えてなんだかいい感じ。

【追記】
透明水彩(ヴェイルペインティング)や他のアート、シュタイナー教育の活動を「なぜするのか」というところから落とし込んで学べる「お父さん・お母さんのシュタイナー学校」がただいま次期募集をしています。気になったら覗いてみてね。(※私が学んでいたのは「お母さんのシュタイナー学校」)

 

 

 

春の散歩@外遊びの会

雪が降った日の寒さから一転、久しぶりの外遊びの会は朝から晴れてポカポカ陽気。

 

ゆったりのんびり親子で散歩をしようと集まった湖の辺りには、ベンチの横に誰かが置いていったままごとキッチンが。

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子どもたちがキッチンに夢中になっている横で、母たちはのんびりおしゃべり。子どもの遊び相手になったり、家事をしたり、何かと忙しい母も、この時はゆっくりと話に花を咲かせる。

 

鳥の鳴き声と湖の景色に癒やされながら、つかの間の休息といった感じ。上の子の学校で「不安になりがちな子どもたちをサポートするには」という講演があって、『水』に触れたり見たりすると気持ちが落ち着くって言っていた。母たちも悩みは尽きなかったりするけれど、水の効果を感じてくれてたらいいなあ。

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遊具のある公園もいいけど、たまにはこういうところでのんびりするのもいいよね。

 

生まれたばかりの子ガモを連れたカルガモ親子を見つけたり、

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野ウサギを追いかけたり、

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野の花を積んだり。

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なんだか自然との距離が近いなあと感じた。

 

キャンベラはそんな『なんにもない』公園がたくさんある。ちょっと足を伸ばせば、行ける距離。自然いっぱい、色いっぱい。動物たちにも出会える。

 

お弁当持って、外に行くのが楽しい。

石の橋。自然の中で遊ぶ子に思う。


キャンベラ外遊び隊 on Instagram: “川を渡るために石の橋を渡す。石を選んで、運んで、並べて、歩く。ただそれだけだけど、頭使って、手と足も使ってるなー、「できた!!」の体験がいいなあと思う母。 でも、一番は楽しんでる子どもの姿があるだけでいいんだよね。ホントは。 #キャンベラ外遊び隊 #キャンベラ子育て…”

ピンクの池、発見。


キャンベラ外遊び隊 on Instagram: “ピンクの湖。プチプチがかわいい。 #キャンベラ外遊び隊 #キャンベラ生活 #キャンベラ #ピンクの湖 #自然の美しさ #自然の美 #隠れた名所 #sotoasobicanberra #natureplaycanberra #canberralife…”

 

インスタで見つけて行ってみたよ。

 

オーストラリア固有種のシダの葉がピンク色になって浮いている。リンが少なくて、水がいい証拠だそう。(キャンベラ新聞の記事より)

 

 

 

ふと気がついたらブログ開設から1年。

ブログを開設して、いつの間にか一年が経っていた。

最初は外遊びの会の活動記録ができればと思って始めたブログだけど、いつの間にかそれ以外のことも色々と書くようになっていた。(いや、そっちの方が多いかも。笑)

 

自分の思っていることを文章にするのって、ちょっと勇気がいる。

 

でも、実は話し言葉で伝えるより、書き言葉で、文章で伝えるほうが好き。自分のペースでできるから。

 

話していると、すぐに言葉が出てこなくて、「ホントはこう言いたかったのに〜」ということも多い。もどかしい。

 

書く時は一人で頭の中と向き合う感じ。見たこと、感じたこと、思ったこと。そのまんまをゆっくり言葉に紡ぎ出していく。だから自分のペースでできるのかも。

 

小さい頃は大きい子達が木登りしているのを見ているだけだった長男も、少しずつ登れる高さが高くなっていった。今ではするするっと高いところへ。何事も「継続は力なり」と言うけれど、本当にそうだなあ。


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ブログも休み休みだけど、気がついたらなんだか色々と書きつづけている。飽きっぽいと思っていたけど、一年続けてこれた自分に拍手を送ってみる。うん、なんだかちょっと自信になった。目指せ、100記事!